
現在も本社のある岐阜県羽島市で、必要性の高かった農業土木業者として起業した日東工業は、地域のニーズにお応えしながら、今日まで事業を拡大してまいりました。高速道路や河川、下水道などの主要な社会インフラから住宅リフォーム、金属加工まで、幅広い事業を行っており、それぞれの分野で日東工業らしさと、強みを発揮しております。
中部東海地区の高速道路をはじめ、道路の新設やメンテナンスなどを行っています。生活や産業に欠かせない道路を快適かつ安全なものとするために、責任ある施工をいたします。
岐阜羽島を中心とするこの地域はまだまだ下水道の普及率が低く、新設工事も少なくありません。修理も含めて、より快適な社会のための基盤づくりを担っております。
全国的にも有名な木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)が流れるこの地域は、古くから木曽三川の恩恵を受けるとともに、水害も避けられませんでした。水害に対応するための液状化対策や護岸工事などにより、地域の安全を守ります。
農業用水路や土地改良事業など、創業時から得意である事業は今でもニーズが高く、古くから手掛けてきた事業でもあるため一定の知名度があり、高く評価いただいております。
エネルギー関連や環境関連など、高付加価値の金属部品加工を行っています。いずれも社会のあらゆる場面でなくてはならない部品で、日東工業が考える社会に貢献できる事業の一つの形です。
日東工業が手掛ける、各種施工事例をご紹介いたします。道路や河川、下水道といった社会インフラに関わる工事から住宅リフォームまで、幅広い分野で活躍する日東工業の強みでもある「品質」にご注目ください。